対策として夜作業をしないのはもちろん昼間であっても小さい声で話をしながら、
ものを下ろす時もできるだけゆっくり音がしないようにしています。
荷物もできるだけ大きな箱にまとめて、往復するかいすうや、積み下ろしの回数をへらして、
おじいさんがどなりつけてくる前に作業を終了するようにこころがけています。
しかし、いつも窓から監視しているので私たちがどんなに頑張っても、
少しものが倒れたり、ドスンと音がするとすぐにドアから怒鳴りながらでてきます。
周りには何件も家がありますが、ほかの家の方からはなにも言われたことなく、
逆にそんな作業をしていたことすらしらなかったという人もいるくらい音には本当に気をつけています。